文 神居ボンヌ 「夏の旅」 東京スタッフ
先日、
6/30付の読売新聞朝刊の家庭欄 に「夏の旅」プロジェクトの記事が紹介されました。
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フクザツなこのプロジェクトをわかりやすくまとめていただいているとともに「ラーメン」「パチンコ」の画面と「シューベルト」の文字の画面もインパクトのある記事に仕上がっています。
掲載当日は紹介された
東京・門仲天井ホールの電話は鳴りっぱなし!
「おもしろそう!」
「チケットください!」
という声が全国から寄せられたとともに
「おたくはパチンコ屋なわけ?」
「高速道路の下に住んでるから、うちの音もとりにきてよ!」など
ざっくばらんな反応にうれしい悲鳴(と笑い)でした。
東京で公演ををやっていてなかなかない全国から反応があって、
「東京は遠いから、私は近くの仙台の公演希望」というリクエストは面食らった部分もあったけど新鮮でとても楽しかった、とは門仲天井ホールの黒崎支配人の弁。
各地のネットワークを活かしたこの企画ならでは感想といえるでしょう。
東京公演の本公演7/14分はおかげさまで売り切れ。
現在、追加公演の7/13(金)も残りわずかとなっています。
東京、仙台、山形、岩手、札幌の各会場お目当ての会場でこのワクワクしつつも
どうなるかわからない、ミステリーツアーのような「夏の旅」。
旅のはじまりはそろそろです。乗り遅れないためにもご予約はお早めにどうぞ。