このプロジェクトを開催する5つのまちが運営するブログです。

2007年春のある日、東京、宮城、山形、岩手、北海道でまちの音を採集する目的で有志が集まった。砂利道を踏む足音、鬼ごっこをする子供達、ラーメンをすする音、新幹線のアナウンス、いつもは気にもかけない様々な音に耳を傾け、選択し、マイクでひろっていく。
7月に全国5地域をツアーするピアノコンサート『夏の旅』ではアーティスト向井山朋子がこのまちの音を編集し、『即興曲』を中心とするピアノ音楽のパートとして編み込んで新しいシューベルトを発表します。

   ◆ 各地域の コンサート情報はこちらから ◆

東京都 江東区 宮城県 仙台市 山形県 白鷹町 岩手県 一関市 北海道 札幌市


 旅に出るといつも考えることがある。
 知っている、ってなんだろうって。
 知っていたつもりだった事柄が、一瞬のうちに無効になったり、
 知らない場所の知らない人たちに妙に親しみを覚えたり。

 誰もが聴いたことのあるシューベルトの即興曲に、そこに住む人たちが
 集めた街の音のサンプルを織り込んでいく。
 それは東京から始まって、北に進む旅とともに少しずつ形を変え続ける。
 ゆっくりと、私達が「知る」まえに。
                                        向井山朋子




タグ:音採集 ( 10 ) タグの人気記事
 

岩手/東山のまち音収集
2007年 05月 15日  
文・写真   神 麻子 「夏の旅」岩手スタッフ

岩手/東山のまち音収集の様子をお知らせいたします。


東山町は、岩手県南の一関市から車で30分ほどの山間にある町です。
e0114540_3173888.jpg

e0114540_3175494.jpg


今回私たちは「この町らしい音を集める」という事で、スタッフのみで音の収集を行いました。

■東山町民がオススメする場所の音
■東山に住んでいないスタッフが町を歩いて集めた音
を織り交ぜて採集。


山沿いの小さな無人駅では、2両の電車がトコトコ走り
砂鉄川が町を横切ります。
e0114540_318656.jpg

e0114540_3181981.jpg


石灰岩を砕石して肥料を作る施設としてスタートした採石場では、
宮沢賢治が晩年技師として働いたことでも知られています。
e0114540_3183282.jpg


町には建物と建物の間にひっそりとした路地が伸びています。
しんとした佇まい。
e0114540_3184913.jpg


音、音、音・・・・と思いながらあちこち歩いてみても、なかなか聞こえてこないものです。
一番耳につくのは、車の走り抜ける音。
車の音ではつまらない、と思って音を探せば探すほど、なんだか静寂に包まれていくような感じがしました。
不思議といえば不思議。

気をとり直して、少し町の外へも足を伸ばす事に。


800年の伝統を持つ東山(とうざん)和紙がずらりと並ぶ「紙すき館」
東山町には紙生里(かみあがり)という地名があり、この地が発祥と言われているそう。
今でも岩手を代表する和紙です。


上を見上げると、鉄橋。
e0114540_319027.jpg


日本でも有数の化石のメッカとなっている幽玄洞。
県内には龍泉洞という有名な鍾乳洞がありますが、そちらよりもっと原始的な雰囲気。
暗く細く伸びる通路。幻想的な造詣の鍾乳石。
閉所恐怖症の私にとっては、ある意味、一番印象に残った場所。
上から脇から迫ってくる鍾乳石の圧倒的な存在感に押されて、一番耳につくのは自分の心臓の音。
ああ、怖かった。
e0114540_3191111.jpg



あちこち歩いて収録した音を、実際に聞いてみると、その印象の違いにびっくり。
映像から連想する音と、音から連想する映像はイコールではないのですね。
このプロジェクトに参加して、初体験が多々ありますが、これもまた然り。

さらに向井山さんのフィルターを通るとどんな風になるのか・・・


東山は砂鉄川の氾濫で大きな被害を受けたり、今ののんびりした空気からは、分からない歴史もあります。
そこで岩手からはその辺のお話も織り交ぜつつ、開催までの様子をお伝えしていきたいと思います。
[PR]
by dahadahay | 2007-05-15 03:21 | 岩手県 一関市

仙台の音採集
2007年 05月 14日  
文  吉川 由美 「夏の旅」仙台スタッフ

仙台では、4月2日からまちの音の採集を始めました。伊東豊雄氏の独創的な建築で世界的に有名な「せんだいメディアテーク」が仙台のコンサート会場。まちに開かれたかのような空間はまちの音としてシンボリック。そこで、ここで足音を録音することにしました。ひとりで、二人で、三人で・・・。オープンスクエアを歩いたり走ったりして録音する様は、まるでダンスパフォーマンスのよう。警備員さんが飛んでくるスリリングな一幕もありました。その後、私たちはそれぞれに生活のさまざまな場面で録音をすることにしました。その音の中でおもしろかったのは、人声や人の出す音。仙台のまちで生きている人たちのおしゃべりや、街角の人声の断片は、このまちで生きてきた人たちの人生のかけら。その断片から、私たちはとてつもなく長い時間や数え切れないほどたくさんの人間たちや大きな時代の流れなどを感じたのでした。
[PR]
by dahadahay | 2007-05-14 22:10 | 宮城県 仙台市

■ まちの音/TOKYO音採取 報告 ■ 3
2007年 05月 07日  
まちの音/TOKYO/採集ウォーキングツアー (リレー報告 / ボンヌ→とらお「音」編集長)
「門天ホールからまちへ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――

画像編集  とらお


[PR]
by dahadahay | 2007-05-07 21:22 | 東京都 門仲

■ まちの音/TOKYO音採取 報告 ■ 2
2007年 05月 03日  
まちの音/TOKYO/採集ウォーキングツアー (リレー報告 / 黒崎→ボンヌ)
「門天ホールからまちへ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
文・写真  神居ボンヌ

以前からの興味もあって、東京について考えているので「東京」の「音」を採る、ということを聞いた時には頭がはてなマークで一杯になった。
「東京」だけでも難しいのに、「音」?

そう、東京は難しい。
もっと言えば「まち」っていうものはやっかいなものなんけれども、それでも「東京」というのはフクザツです。
大きなビルができた六本木も丸の内も同じ東京。
門天のある門仲天井ホールは、すみだ川をはさんだ東にある、東京。
全然違う。けど、東京。

そして「音」。

はたして門仲で撮った音が「東京」の「音」と言えるのだろうか?
そして東京の手触りを「音」で伝えられるのだろうか。

そんな疑問をいだきつつ、今回の旅の出発点、東京の門前仲町の音をとりに行きました。
それぞれ異なる録音機材(テープレコーダー、i-pod、ローランド。。。)とその場所での写真を撮ることを約束し、チームごとに場所を分けてそれぞれの音を探す、ということで一時解散。

4つのチームがそれぞれの音をとりました。
以下はそのチームのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――

□ 門天ホールのお膝元、寺町門前仲町を行く「門仲チーム」

e0114540_21322989.jpg
深川不動という大きな寺で栄えた町は、江戸のかおりをかすかに漂わせながらも、まちとしてある種の猥雑さを含んでいます(でもそれは東京にも、もっと言えば日本にも言えることなのかも)
境内での音とそのまわりで発展した結果としてのパチンコ屋やらの音。。参道の出店。
下町と言う言葉が含んでいる表面的な意味以外にもいろいろなことがついてきているような気がしました。

e0114540_2202953.jpg

□ 大きな公園のある地域を行く「木場チーム」
e0114540_2133378.jpg

門仲からちょっと東へ行くと、現代美術館も近くにある「木場地域」。
このあたりは江戸時代に建築資材の材木が貯木されていた場所だから「木場」。明治時代になって、「新木場」にその機能を移してからは、マンションや公園が立ち並ぶ住宅地域として整備されている少し人工的なにおいのする、でも人はあたたかい地域です。
しかしなかなかにこの辺りは多国籍。
e0114540_21335911.jpg

例えば公園でひとつの大きな木の下で涼む家族たち。
でも、そこで話されている言葉はバラバラ。

おそらく中国系の民族タイコ?の演奏をしている家族?の一団も。
e0114540_21345267.jpg

そして下町の風景も。おじいちゃん、おばあちゃんの話し方が下町なんですね。
道ばたで、喫茶店で話す彼らの話しぶりと内容の面白さったら!
 

□ 門仲から北にある繁華街(でもちょっと下町風味)を行く「錦糸町・亀戸チーム」

先ほど、門仲あたりが猥雑だと書きましたが、いえいえ錦糸町・亀戸に比べれば。
新宿・渋谷・池袋と同じ、「副都心」として位置づけられているこの地域。でもこの町は東京でも屈指の猥雑さで混乱した独特な雰囲気を持っています。
例えば、都会の象徴、スターバックスの傍らで流れる演歌。。。
下町と都会の融合ってところでしょうか。
この日は亀戸の亀戸天神で藤まつりが開かれていて、にぎやかでした。
バスの発射音、おまつりの音。。。
e0114540_1158057.jpg


□ すみだ川沿いを行く「川チーム」
e0114540_21433188.jpg
そう、そして忘れてはならないのが川です。すみだ川。
門仲を少し行った、森下というまちから出発して、川沿いのテラスへ出て門仲方面へ南下。
海につながる潮のかおりのする川には水上バスや屋形船、モーターボートなどさまざまな船が通りすぎていきます。
それから、遠くの方で聞こえるサイレン。両側の岸に広がるビル、高速道路を行く車。
川が開けている分、音が広く響くような気がします。
川の流れる音。釣りをする子どもと観光客のおじいちゃん。。。いろんなモノやひとが流れていきます。(でもその音を録音するのはなかなか難しい)


しかも川沿いのまちは静かです。家はあるのに面を歩いている人がほとんどいません。
相撲部屋で干されてスルメのようになっているマワシ、道路で普通に干されている鰹節。。
遠くの方で聞こえる川沿いの工事の音、住宅街から少し行くと現れる工場は休日でお休み。
e0114540_21442558.jpg

静かな音を撮るのは本当にむずかしかったです。(なのであまり録音機器には入らなかった音たちです)

それから、門天の近くにあるテーマパークのような寺院。
お賽銭を入れるとしゃべり出すえんまさま。(お金を入れないと教えてくれない。しかもお願いごとにお金を入れる場所が違うのに教訓の内容はほとんど同じ)
e0114540_21493946.jpg

このキッチュなかんじが元江戸、東京なかんじです。
(京都にはこのシステムはないでしょう)
―――――――――――――――――――――――――――――――――

それぞれの採集が終わったあと、再び門天ホールに戻ってお互いの音を聞き合いました。
撮ってきた画像と音を合わせながら見るのですが、これが見てきた風景や聞いてきた音と全然違う!
これだと思って撮ってきた音がまったく入っていなかったり、自分の見てきた景色やそこにいた人の雰囲気だとかがかなり撮りたいもののファクターとして重要で、音で語ることの難しさを痛感しました。
その一方で自分が聞いていなかった「音」が入り込んでいたりして。
それはちょっとした物語を聞いているよう。
e0114540_11514636.jpg

そんなこんなで編集した音はCD-Rの形で向井山さんに届けられ、向井山さんの手によって「音楽」になるのでしょう。
これらの音が「東京」の音なのかは疑問に残る所なのですが、ほかの地域との音を比べるとまた違った思いを抱くことになるでしょうし、その時に「東京」の「音」に気づけるのかもしれません。
わたしたちの音が向井山さんの音楽にどのような形で寄り添うのか。
とてもとても楽しみです。

東京、門天はこのコンサートツアーの出発点。
そしてこのあたりはもっと昔、北へ旅立ったある芸術家の出発点でもあります。

    The monthes and days are the travelers of eternity.
    The years that come and go are also voyagers.
   (松尾芭蕉「奥の細道/The Narrow Road To OKU」 ドナルド・キーン訳)

音が私達の前に旅をして、音が旅から帰ってくる。音楽になって。
夏のはじまりのその日が待ち遠しい、そのような気持ちです。
e0114540_2146102.jpg

すみだ川を見晴らす松尾芭蕉像がある展望台の池から
[PR]
by dahadahay | 2007-05-03 21:46 | 東京都 門仲

■ まちの音/TOKYO音採取 報告 ■ 1
2007年 05月 03日  
まちの音/TOKYO/採集ウォーキングツアー (リレー報告 / 黒崎→ボンヌ)
「門天ホールからまちへ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
文・写真  黒崎 八重子 「夏の旅」東京スタッフ

夏の旅ツアーに合わせて各地で行われている音採取のワークショップ、
東京は4/30にコンサート会場の門天周辺の音を取りに行きました。
テーマは「録る・撮る・採る」。

東京下町の音は一言でいったら騒音そのもの。特化してそれをめがけて録ろうと思っても騒音の中から音を切り採ることは難しい。ではと一本道を入れば無音とでも言ってしまえるような録音機には入らない音。。。

もっと自然に素直に、慣れ親しんでいる音、聞き慣れている音、日頃聞いているであろう音に耳を傾け耳をジャンボにしてみる。「日常も究めれば、かなり日常のものとは違う様相を呈し、何か異様な刺激を人間に与えはじめる」という赤瀬川原平さんの言葉(ちょっと古いが)を思い出し採集することに。

ワークショップのはじめはダンサーの手塚夏子さんのワークショップ。
テーマは「音を観察する」。
10分間、窓を開けて、いろんな姿勢で音を聴いてみる。
音を聞くだけではなく「音」を皮膚感覚として感じてみる。
音は聞くだけでなく感じる、触れる「音」でもあるのだ。
e0114540_21252052.jpg

はたしてそのような「音」を録ることが出来るものなのだろうか?

お昼ごはん休憩をはさんでテーマごとにチーム分けをして出発。

私の相方は、昨年の門天での向井山さんのコンサートにも来てくれ、その何年か前には向井山さんのワークショップに参加したことある渡辺さん。

さぁ、まちに出よう。
e0114540_2126016.jpg

[PR]
by dahadahay | 2007-05-03 21:26 | 東京都 門仲

まちの音/YAMAGATA/採集ウォーキングツアー
2007年 04月 24日  
文  千田 祥子 「夏の旅」山形スタッフ

こんにちは。
「夏の旅」山形プロジェクトの千田です。
下記日程で、山形でも「まちの音」を採集します。
早朝の里山散歩、ご参加お待ちしています。

山形は、自然が相手。
天気によっても、お日さまの高さによっても、聴こえる音が違うはずです。
終了後、白鷹町内各地の古典桜がまだ咲いていれば、
桜の下の“おかあちゃんたち”のお茶屋さんで、一服しましょう!

山形は、メインはハイビジョンカメラで撮ることになりました!

=========================================
まちの音/YAMAGATA/採集ウォーキングツアー
向井山朋子「夏の旅」~シューベルトとまちの音~
=========================================

日時 :   4/30/月祝 7:30am集合
 ※ツアーは8:00~10:00の予定
集合 :   白鷹町役場前駐車場
持ち物 :  もしあれば、MDなどの録音機材、帽子、あれば長靴、長袖
参加費:  無料
移動:   スタッフの車に乗り合わせて移動します
=========================================

当日直接お越しいただいても参加できます。

[PR]
by dahadahay | 2007-04-24 19:08 | 山形県 白鷹町

『音採集 / SAPPORO』  ● 録音&発表 編 ●
2007年 04月 22日  
文・写真  梅坪 弥代 「夏の旅」札幌スタッフ

次に実際に、音を採集に出かけました。内部だけで100ヘクタールもある公園へ、各自散らばり、音を採った場所、何を採ろうとしたかを地図に記入。
一時間は、没頭していたら、あっという間に終了。
使用した録音機材は、ローランド、MDプレーヤー、ビデオ付きカメラ、ヴォイス・レコーダー、ビデオカメラ、携帯電話様々。

もともとイサム・ノグチ設計の公園では目が引かれる大きな彫刻などもある中、耳を澄まし、音を採集するのは初めての参加者達。例えば、ある参加者の移動はこんな感じです。(赤線)
e0114540_1303830.jpg


e0114540_131498.jpg 各自の行動範囲はバラバラで、公園内でお互いが会うことは ほとんど皆無。

採集音も、駐車場、小さいトンネル、公園の周りの川からの音。まだ残る雪山が溶け出す音。
枯葉がカサカサいう音。鳥の鳴き声。。。。。。運動靴の足音。ヒールの足音。カフェの音。凧が落ちる音。。犬の鈴が鳴る音。自転車の音。キャッチボールの音。。

参加者の採集状況を追うと、しゃがんでいることが多いのが新しい発見。

(左の写真) 壁の中から聞こえる音を収録中。



(右下の写真) ガラスのピラミッドの独特な反響音と、大勢の家族連れ(今日は日曜日!)からの音の採集中。
一方、丘に登って音を採集する人が見た、ガラスのピラミッド (左下)
e0114540_137178.jpg


私は、子供達の滑り台を下りる時の金属的な音と、かくれんぼの「もーいいかい。」「まーだだよ。」という声が特に好きでした。

(左下の写真) 風の音。MDプレーヤーは、かなり良い音が取れます!
(右下の写真) 笹の葉の音。 
e0114540_1371564.jpg

(左下の写真) 鳥の鳴き声を採っているので、邪魔しないように離れて撮りました。赤いコートが点で見えます。
(右下の写真) 今度は道路沿いでの採集。
e0114540_137322.jpg


最後の● 発表 ●では、地図を見ながら歩いた軌跡を追いつつ、参加者の集めた音を聞きました。風の音が強く入りすぎて、まるで嵐のような音が採れたり、というハプニングも。

地面にローランドを置きながら収録するので、蟻がローランドに登って、蟻の音カリカリという音を採集した参加者!
偶然、キツツキのような音が取れていたり、突然の赤ちゃんの泣き声に驚いたり、と。。。音への関心が益々深まりました。

まだまだ採りたい音がたくさん!

札幌市は車で1時間以内(中心部からなら30分以内)で自然を満喫できる、都会と自然が隣り合わせの都市です。都会と自然の音両方特徴があります。

モエレ沼公園が今回ワークショップの会場となった理由は、自然音や人々の賑わいなどいろんな音が取りやすいことと、音採集の初心者の場合、街中では、集中のあまり、ときおり車の危険があり、それを避けることがあげられます。

他に採りたい音としては、例えば、札幌の地下鉄。その車輪は、他の都市と異なりゴム製のため、独特な音を出すそうです。夏のコンサート会場PATOSは、地下鉄駅内にあるホールなので、琴似周辺の音も集められる予定です。

今日採集した音は、大黒氏によりまとめられ、他の札幌の音と一緒に向井山氏へ送られます。
[PR]
by dahadahay | 2007-04-22 23:57 | 北海道 札幌市

『音採集 / SAPPORO』  ● 講義編 ●
2007年 04月 22日  
文・写真  梅坪 弥代 「夏の旅」札幌スタッフ

■ モエレ沼公園で開かれた事前ワークショップ 報告 ■

e0114540_2314023.jpg 初めの講習はガラスのピラミッド内、
スペース1で行われました。
天気は晴れ。

この講座では、

音とは何?
--音を見てみよう
--音の中身
--人間の耳の不思議
e0114540_2321318.jpg--音が聞こえるということ
--音風景とは
--サウンドスケープの背景
--音と文明
--視覚と聴覚
--録音をするときのヒント


など、「音」に関する興味深い内容でした。
可聴音では参加者へのテストもあったり、「人間の耳の不思議」では、耳は聞きたい音の的を絞れることを知ったり。。。

講師の大黒 淳一氏です。
e0114540_2334071.jpg

[PR]
by dahadahay | 2007-04-22 23:40 | 北海道 札幌市

まちの音 東京採集ウォーキングツアー ● 4月30日 ●
2007年 04月 15日  
文  黒崎 八重子 「夏の旅」東京スタッフ

みなさん、こんにちは。
向井山朋子「夏の旅」東京プロジェクトの黒崎です。
下記日程で、「まちの音」を採集します。
ぜひ、ご参加ください。

気がつくと「音!」と、意識しないと音がきこえない!

当日、ご参加出来ない方は、あなたにとっての東京の「音」を
 録音時の状況を添えて ●
CDにして門仲天井ホールの黒崎まで送っていただけたら嬉しいです。

そのCD音も、当日の採集した「音」とともに向井山さんに送る「音」として
ご検討させていただければ最高です!

e0114540_0151367.jpg


よろしくお願いします。

=================================
まちの音/TOKYO/採集ウォーキングツアー
向井山朋子「夏の旅」~シューベルトとまちの音~
=================================
日時 :   4/30/月祝 11時集合
集合 :   門仲天井ホール
定員 :   10名
持ち物 :  お弁当、録音機材
参加費:  500円 (お茶お菓子付き)
=================================

黒崎八重子
門仲天井ホール<アートキッチン>
e-mail: acn94264@par.odn.ne.jp
〒135-0048 東京都江東区門前仲町1-20-3 東京建設自労会館8階
tel:03-3641-8275 fax:03-3820-8646 

Monnaka Tenjyo Hall
20-3-8F Monzen-nakacho 1-Chome
Koto-ku Tokyo
JAPAN ZIP135-0048
[PR]
by dahadahay | 2007-04-15 00:15 | 東京都 門仲

● 音採集/SAPPORO ● ワークショップのお知らせ ● 4月22日 ●
2007年 04月 11日  
文・チラシ  大黒 淳一 「夏の旅」札幌スタッフ

● 2007年 4月22日 (日)

事前ワークショップ 『音採集 / SAPPORO』

サウンドアーティストの指導の下、参加者とともに まちの音の採集をして歩きます。
昆虫採集や ぶどう狩りのような感じです。
音を通して見える「まち」「札幌」とは。。

e0114540_3572870.jpg


ワークショップ講座「札幌の音を探そう」

● 日時 : 2007年4月22日(日)PM13:00-PM17:00 (詳細↓)
● 場所 : モエレ沼公園 ガラスピラミッド内 スペース1
● 住所 : 札幌市東区モエレ沼公園1-1 TEL(011)792-2595
● 定員 : 10名
● 必要事項 : 録音出来る機材とヘッドフォンを持参の事。
         (マイクと録音機能の付いたMP3プレーヤー、ビデオカメラ、
        MDプレーヤー、ポータブル録音プレーヤー、カセットレコーダー等)
● 講師 : 大黒 淳一 (サウンド・メディア・アーティスト)


 「実施内容」 
自分たちが住んでいる札幌ならではの音を録音して新たな街の良さを発見する。

1) 音と録音に関しての講義とフィールドレコーディングのレクチャー
2) モエレ沼公園内にある様々な音を録音する。



 「このワークショップ・プログラムでの狙い」
● 音に関してのワークショップは殆ど皆無なので音に関しての興味と知識を養う。
● 日常にある見過ごしがちな環境音に面白さが埋まっていて、それを発見する為に必要な観察力や新しい視点と発想力を、このワークショップを通して養う。

● また7月にオランダから来日する向井山朋子氏のピアノコンサートとコラボレートする為、今回録音した環境音をバックグラウンド音源としても使用する。


 「成果」
● 参加者が録音した環境音はBlogやポッドキャストで紹介する。
● 7月の 向井山朋子氏のピアノコンサートのバックグラウンドで環境音として使用される可能性がある。

  「日時 詳細」 ・・・ 2007年4月22日(日) 
▽ PM13:00 : モエレ沼公園 ガラスピラミッド内 スペース1に集合

▽ PM13:00 (講義) : モエレ沼公園 ガラスピラミッド内 スペース1にて
                 ワークショップレクチャー

▽ PM14:00(録音) : モエレ沼公園内を探索して各自が環境音を録音する。

▽ PM15:00(収集)  

▽ PM15:30(発表) : 参加者の各自録音した音を発表する。

▽ PM16:30(解散) 


●申し込み/問い合わせ:
夏の旅「札幌プロジェクト」(NPO S-AIR内 担当柴田)

札幌市豊平区豊平1条12丁目1−12
インタークロス・クリエイ ティブセンター401 NPO法人S-AIR内

shibata@s-air.org
tel. 011-820-6056

募集期間は、4/9-4/19です。
皆様の参加をお待ちしています!

[PR]
by dahadahay | 2007-04-11 20:54 | 北海道 札幌市

カテゴリ
全体
■「夏の旅」 日程■
東京都 門仲
宮城県 仙台市
山形県 白鷹町
岩手県 一関市
北海道 札幌市
現在進行形の向井山朋子
English Information
スタッフ 彼是
以前の記事
タグ
Link




Mukaiyama.jpg

wasted_3.jpg




■ 主催 ■


2007sumida-logo-2.jpg





■ 特別協賛 ■

asahi-logo.jpg


アサヒビールメセナ 
22号
(2007年12月3日発行)


Yayo.jpg


■ 助成 ■

zaidan-logo.jpg


koninkrijk.jpg

Gaudeamus.jpg


■ 協力 ■

Tomoko Mukaiyama Foundation



□ その他 □

 


□ ブログ 管理者 □
Yayo.jpg
フォロー中のブログ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
Japan-map-line1.jpg
  「夏の旅」 2007 
Top